宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
県道34号線の緩和対策につきましては、真栄原交差点からパイプライン交差点までの区間の大謝名向け車線の2車線化やバス停スペースの整備、宇地泊インターチェンジにつきましては、浦添北道路の6車線化の整備が進められており、伊佐交差点につきましては、県道81号線の伊佐交差点向け左折レーンの延長整備などが検討されております。
県道34号線の緩和対策につきましては、真栄原交差点からパイプライン交差点までの区間の大謝名向け車線の2車線化やバス停スペースの整備、宇地泊インターチェンジにつきましては、浦添北道路の6車線化の整備が進められており、伊佐交差点につきましては、県道81号線の伊佐交差点向け左折レーンの延長整備などが検討されております。
1番目の浦添北道路開通による交通渋滞の対策については、浦添北道路が平成30年3月18日に供用開始され、開通から4年余りが経過しました。宜野湾市と浦添市を結ぶ大変重要な道路であります。
現在、浦添北道路、湾岸道路のほうが整備、そして開通され、宜野湾市においても那覇空港から約20~30分の位置づけになっており、観光客にとっても非常にいい場所ではないかなというふうに考えています。
P.239~) 1.宇地泊第二土地区画整理事業について (1)進捗状況を伺う (2)公園及び遊歩道について伺う 2.宇地泊地区の住居表示について 3.県営大謝名団地周辺の環境整備について (1)団地内道路の周辺整備について伺う (2)団地内に整備予定の複合施設について伺う 4.防災行政無線デジタル化整備事業の取組について 5.西海岸地域の環境整備の状況について (1)浦添北道路開通
浦添北道路の工事のスケジュールについてお伺いしますが、西海岸地域の交通渋滞や物流効果を上げるために、浦添北道路が平成30年3月に2車線で開通しました。沖縄西海岸道路の一部を形成し、宜野湾市と浦添市を結ぶ大変重要な道路であります。
アンケート調査で示された2案のうち、A案については隣接する浦添北道路が高架構造であるため、接続する宇地泊インターチェンジから北谷町南交差点付近まで高架構造とする全線高架構造案となっております。B案については、宇地泊インターチェンジから海浜公園入り口交差点まではA案と同じ高架構造で、仮設避難港前交差点から伊佐北交差点までを4車線から8車線に車線数を増やす平面8車線化案となっております。
について伺う 2.宇地泊地区の住居表示について 3.新型コロナウイルス感染症対策及び経済支援策について (1)PCR検査の対応について伺う (2)ワクチン接種について伺う (3)経済支援策を伺う 4.県営大謝名団地周辺の環境整備について (1)団地内道路の周辺整備について伺う (2)団地内整備予定の複合施設について伺う 5.西海岸地域の環境整備の状況について (1)浦添北道路
本市の西海岸地域は、浦添市と宜野湾市を結んだ浦添北道路・臨港道路浦添線の開通により、空港から宜野湾市へのアクセスがよくなっており、国内外の観光客の増加、物流の利便性向上に伴い、今後、観光客や産業の発展が期待されている地域でございます。
西海岸地域の交通渋滞の要因は幾つかあると思いますが、特に浦添北道路は、沖縄西海岸道路の一部を形成し、宜野湾市と浦添市を結ぶ大変重要な道路であります。宜野湾市の南の玄関口である宇地泊周辺の国道58号宜野湾バイパスの交通渋滞は、西海岸道路の整備に伴い車両の流入が増加し、道路の交通容量が不足していることが要因と考えられます。
浦添北道路が開通し、また県道34号線の渋滞の影響を受け、朝夕は車の渋滞があり、昼間はスピードを出す車も多く、大変危険な場所でありますが、衝突事故も多発しており、人身事故も多い場所ですが、事故の発生件数がどのようになっているかお伺いします。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 おはようございます。濱元議員の御質問にお答えいたします。
まず初めに、西海岸周辺地域活性化に向けた取組ですが、宜野湾市の西海岸地域におきましては、浦添北道路、いわゆる湾岸道路ですが、その開通に伴い空港から約20分の距離となり、この周辺地域活性化が今後の宜野湾市の課題、そして発展に寄与するものだと考えております。しかしながら、本市においては様々な計画等がある中、なかなか前進しない事業、そういったものも多々ございます。
(2)公園及び遊歩道の整備状況を伺う 2.宇地泊区自治会駐車場の確保について 3.宇地泊区自治会前の信号機設置について 4.宇地泊地区住居表示整備事業について 5.県営大謝名団地周辺の整備について (1)県営大謝名団地3号棟整備の進捗状況を伺う (2)団地内道路の整備状況を伺う (3)防災倉庫の設置を求める 6.大謝名児童センター複合施設化に向けた進捗状況について 7.浦添北道路開通
本事業では、その課題を踏まえ、浦添北道路開通による那覇空港からのアクセス向上や西海岸地域の中心的な位置を生かし、各種イベントやコンサートなど、音楽活動の拠点及びファン交流拠点として、さらなる需要に応えられる機能を持った施設を整備いたします。また、沖縄音楽文化の情報発信を行うことを目的とした陳列館も計画し、劇場との複合施設として整備してまいります。
◆9番(濱元朝晴議員) 確認したということで、宇地泊・大謝名線の中間にある浦添北道路の開通で県道34号線の渋滞の影響で朝夕相当混んでいて、また昼間になったらスピードを出す車も多くて、人身事故が多いところであります。市当局には、信号機設置の要請文は一応自治会から届いていると思いますが、宜野湾署並びに行政は、その後どのような対策を取るかお伺いします。 ○上地安之議長 市民経済部長。
次に、浦添北道路開通に伴う国道58号宜野湾バイパスの改善についてを質問していきたいと思います。西海岸道路、この浦添北道路とつながって、空港へも20分ぐらいで行けるという大変便利な場所になっております。そういう新しい道ができたら、また新しい問題が出てくるわけです。この58号宜野湾バイパスの渋滞状況を市はどのように認識していますでしょうか。 ○平良眞一副議長 建設部長。
4)医療費節減のためのレセプト点検の取り組みを伺う (5)保健指導による医療費の適正化の取り組みを伺う 3.嘉数2丁目6番付近の排水敷の整備について 4.ポイ捨てのない快適なまちづくり条例について ※5.市道嘉数7号歩道の植樹マスの段差補修について2110番 宮城 司 (P.475~) 1.窓口ワンストップサービスについて 2.大学との連携について 3.暴走族への対策について 4.浦添北道路開通
旧愛誠園跡地が所在する本市の西海岸地域は、浦添北道路、臨港道路浦添線の開通により、国内外の観光客の増加、物流の利便性向上に伴い、今後、観光や産業の発展が期待される地域でございます。当該跡地は立地条件もよいため、企業誘致等を皮切りに産業発展が加速すると捉えており、多くの効果を生み出す事業の検討を行っているところでございます。
国道58号、宜野湾バイパスにつきましては、浦添北道路の開通等に伴い交通量が増加傾向にあると認識しており、特に夕方の時間帯におきましては、宜野湾海浜公園付近から伊佐方面北向けの車線において交通渋滞が発生している状況は把握をしているところです。 ○上地安之議長 呉屋等議員。
次に、浦添北道路開通による、交通渋滞の対策について質問をしたいと思います。浦添北道路は、沖縄西海岸道路の一部を形成して、平成30年3月18日に供用開始しました。宜野湾市では大変重要な道路であります。開通から1年余りが経過して、宜野湾市の南の玄関口である宇地泊周辺の渋滞がひどくなっております。特に朝夕、浦添北道路と国道58号宜野湾バイパスの交差点がひどく混んでおります。
※(2)外来機飛来と夜間騒音への対応や今後の取り組みを伺う29番 濱元朝晴 (P.91~) 1.宇地泊第二土地区画整理事業について (1)進捗状況を伺う (2)公園及び遊歩道の整備状況を伺う (3)住居表示整備事業について伺う 2.し尿処理施設「清水苑」の建てかえについて 3.災害時要援護者避難支援対策について 4.大謝名小学校屋内運動場・水泳プール増改築事業について 5.浦添北道路開通